制度信用取引~全面規制とは【せ・ぜ】
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制度信用取引(せいどしんようとりひき)
品貸料や決済の期限などが証券取引所の規則によって決められた信用取引
証券会社でも決済期限が最長6か月までと決められている
⇔一般信用取引
制限値幅(せいげんねはば)
売りや買いが殺到し、株価が異常な暴騰または暴落になるのを防ぐために制限された、1日に変動できる価格幅のこと
⇒ストップ高、ストップ安
ゼロ銭(ぜろせん)
株不足になった証券金融会社の入札に対して、証券会社が無料で株を貸すこと
株不足になると逆日歩を証券金融会社に支払うことになるが、株を貸し出す金利分と相殺する形をとるのが、この『ゼロ銭』である
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前場(ぜんば)
午前の株取引。東証では午前9時~午後11時30分までの株取引になる
⇔後場
前引け(ぜんびけ)
前場の最後の取引
全面規制(ぜんめんきせい)
全上場銘柄に対して規制を行うこと
⇔個別銘柄規制
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2019-07-23 12:29
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